中学生コース

中学生の保護者の方へ

【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。皆様のお悩みは気苦労を解決することが、私たちの役割であると考えております。お子様の勉強に対して、不安や心配になる理由は、「高校入試」という明確な指針があるからだと思います。また、皆さまも経験されてきたからこそ、「本当にこのままで大丈夫なんだろうか」という気持ちにもなると思います。中学生の勉強において、大切なことは1つです。それは、「効率的な学習」です。中学生になると、部活やそれ以外にも時間を必要とする用事があります。それと勉強を両立するためには、「効率的な学習」以外ありません。具体的には、「何が分からない」かを明確にし理解することです。よく、学校の宿題をやるために、多くの時間を使い終わらない生徒を見ました。それは、問題数が多いのではなく、分からない問題に時間を使っているからです。3分考え分からない問題は、すぐに解答・解説を見るべきです。解答や解説を見ることは悪ではありません。「何故、そうなるのか」理解することが大切なのです。また、解説を読んでも理解できない場合は、過去に習った単元(小学生内容)の理解に問題があります。その事に気付けるかどうかは、学力向上において一番大切です。学力向上(勉強)とは、質と量です。分からない問題を1問でも減らすことことが本質であり、できる問題を多く解いても意味がありません。「効率的な学習」をし、志望校を母校にするお手伝いをさせて頂ければと思います。

■主体性を伸ばす【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。自発的な主体性を持つことが大切です。そのエネルギーは、誰にも止めることはできません。しかし、反対に周りの人から強制的に働きかけ決めた物事に取り組むときのエネルギーは半減します。それは、「やらされてしまう」からです。まず、子どもに対して「どうしたいのか?」と問いかけることが大切であり、そのためには何が必要か?と考えさせてから、行動目標を一緒に考え決めていくことが大切です。

■冬休みは「復習」「予習」【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。冬休みをどのように過ごすか、生徒や保護者様に多くのご質問を頂きます。その際には、「復習」「予習」を進めています。「復習」では、今までの学習範囲において苦手単元の基礎問題を理解すること。「予習」では、英語・数学中心に、次回のテスト範囲の学習を進めることです。学年末テストにおいては、多くの中学校が1年間を範囲に問題が出題されます。だからこそ、「復習」だかではなく、「予習」も進めることも非常に大切です。

■数学の成績向上は「問題の解き直し」【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。数学の成績向上に大切なことは、「問題の解き直し」です。それは、「解答」ではなく「解法」を深く理解することが大切だからです。解法を深く理解するためには、問題集の横に模範解答を置き、学習を進める勉強法がオススメです。解答を見ることは悪いことではありません。解法を理解するために行うことは素晴らしい学習方法です。

■英語の成績向上には「発音」【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。英語の成績向上には、「発音すること」が不可欠です。英語の勉強をするときに「書く」ことを最初にする生徒がいますが、これでは効率よく英語の成績向上を実現することは難しいです。英語の言語ですので、日本語を習得する時と同じなのです。「聞く」「話す」「書く」の順番です。英語は、「発音する」これが学力向上の第一歩です!

■勉強をしない理由によって解決策は異なる!【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。子どもがテスト前なのに勉強をしない・・・、という相談をよく受けます。勉強をしない理由は、「分からない」「宿題や課題以外の勉強方法が分からない」です。1つ目の「分からない」場合は、分からない単元を理解する必要があります。学校の先生に質問したり、塾や家庭教師を活用していくことをおすすめします。2つ目の「宿題や課題以外の勉強方法が分からない」場合は、勉強のゴールが「何か」が分かっていいない可能性が高いです。「勉強とは、解ける問題を増やすこと」であり、「宿題のページをやり終えることが勉強でありません。これを丁寧に説明していく必要があります。勉強をしないのは、子どもが怠惰なのではなく、明確な原因があるのです。

■定期考査の結果につなげる!【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。最近では、東村山四中の期末テストの結果が返ってきております。英語、数学を中心に多数の生徒が成績向上を実現しています。導育塾が予習授業を進めており、学校の授業が復習になります。また、定期考査前にも対策を行いますので、同じ単元の問題を3回解くことになります。3回解くことは、生徒の学力向上に直結しやすいです。だからこそ、導育塾は生徒の成績向上を実現することができるのです!

■生徒一人ひとりの目標達成に向き合う【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。生徒一人ひとりによって入塾する理由は異なります。都立高校に行きたい、スポーツ推薦を得るために内申を上げたいなど・・・、生徒によって異なります。導育塾は1対1の個別指導をしています。そのため、生徒一人ひとりに合わせた指導や問題の何度を選ぶことができます。それこそが、個別指導のメリットだとも考えています。生徒の「成長」に向き合い、実現している学習塾です。

■誰もが勉強をできるようになりたいと思っている!【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。中学2年生の話です。入塾前は、勉強が嫌で塾には絶対に行きたくない!という生徒でした。しかし、体験授業を受けた後に、「どうだった?」と聞いたら、勉強がすごく楽しかった!と言って帰っていきました。なぜ、そのような事を言ったのか、それは、「理解する」ことの面白さを実感することができたからです。子どもたちは、誰もが勉強をできるようになりたいと考えています。しかし、多くの子どもたちが、「勉強のやり方が分からない」→「成績が上がらない」→「勉強のモチベーションが下がる」という負のフパイラルになっています。それでは、勉強における成功体験を得ることができないので、勉強を楽しいと思うこともありません。勉強とは、「できる!」という成功体験をえることが何より大切なのです!

■演習量が違う 導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。導育塾に通う生徒たちは、「演習量」が違います。演習量といっても、やみくもに問題を解いている訳ではありません。間違えた問題、解けなかった問題の類題を多く解いているということです。高い定着率を実現するためには、「理解×演習量」が不可欠です。そのためにも、授業以外において、自習スペースにて自習の進捗管理、テスト対策、補習など、「理解×演習」を徹底しておこないます!だからこそ、導育塾の中学生は成績が向上するのです!

■ここまで変わるなんで! 導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。先日、体験授業を受講して頂いた中学生の保護者様と契約をすることになりました。その時に、「まだ通塾もしてないのに、息子がすごい変わったんです!」と嬉しそうに話をしてくれました。勉強に対して前向きになったし、家だと集中して勉強できなから導育塾に行ってくる!、みたいに自分から勉強をするようになったんです!という話をしてくれました。導育塾が生徒の心境を変え本来持っていた勉強に対する前向きな気持ちを引き出すことができて非常に嬉しかったです。「ここでなら成長できる」、それは、お子様一人ひとりが心の奥に眠っている主体的な行動や勉強に対する前向きな気持ちを引き出し応援するということです。導育塾は、いつでも「成績を上げたい」「成長したい」人を全力でサポートします。

■授業だけで成績向上は難しい 導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。学習塾の授業だけで成績向上を実現することは非常に難しいです。正直にいうと、ほぼ不可能かもしれません。それは、成績向上とは解ける問題を一問でも増やすことであり、「理解×演習」が不可欠です。だからこそ、導育塾は、「授業×自習管理」の徹底をしています。授業では1問でも多くの問題を理解するために、1対1の指導スタイルであり、演習量を増やすために「自習内容を生徒を相談により決定、進捗管理」をしています。その結果、入塾した生徒たちは短期的に一定の成果を出すことができます。

■導育塾の定期テスト対策 導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。定期テスト対策、多くのお子様が定期テスト範囲が配布される約2週間前から勉強を始めると思います。実際、導育塾に入塾しているお子様の多くがそうでした。しかし、その状況では、英語・数学の成績を飛躍的に向上することは難しいです。短期的な暗記により結果に繋がりやすいのは、「社会・理科・国語」です。では、英語・数学の成績向上を実現するためには、どのようにすれば良いのか。それは、1ヶ月前から学校のワークを解き始めることです。約2週間前の段階では、「何が解ける」「解けていない」かを明確にしていれば、残りの2週間をかけて、「解けていない問題」→「解けるようにする」ことができます。大切なことは、お子様にとっての「何が」を明確にすることです。

■効果的かつ効率の良い学習方法の定着が大切。導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。定期テストの点数を向上したいと体験授業を受けにくる生徒が多くいます。多くの生徒は、問題に印をつけていません。問題集を見直したときに、どの問題を間違えたのか、正解したのか、一目で分かるようになっていないのです。場合によっては、間違えた問題の解答を赤いボールペンで問題集に直接書き込んでいる生徒もいました。これでは、効率良く学力を向上することができません。大切なことは、自分は「何が」解けなかった問題なのかを把握することです。そして、それらの問題を「解ける」ようにすることです。それが、成績向上の一番の近道です。

■「学力は必ず向上する」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。入塾後に、定期テストで英語が40点upした中学2年生がいます。その生徒は、英語が苦手かつ嫌いでしたが、自習スペースに来ては、黙々と勉強をしていました。継続的に努力をすることが、成績向上を実現することになりました。導育塾は、成績向上だけではなく、勉強のモチベーションも向上できる環境があります。

■「すごい成長を感じる」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。先日、保護者の方より、非常に嬉しいお言葉を頂きました!「導育塾に入塾してから、子どもの成長を感じる」です。導育塾は、お子様の成績向上に対して、真摯に向き合っています。また、勉強を通じて社会に必要な力を身に付けることも、大切にしています。もっと、成長できる塾をお探しなら、導育塾へ。

■一冊の問題集を完璧にする 導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。授業スタイルは、完全1対1の個別指導。テスト対策の時に、いくつかの問題集を使い勉強をするお子様がいます。多くの問題集に取り組んでいるため、対策として質が良いように感じるかもしれませんが、大切なことは、「質×量」です。質とは、間違えた問題の定着率を向上すること。量とは、間違えた問題のみ類題を解くことです。シンプルに、この2つだけです。それを取り組めば、誰でも、必ず、成績が向上します。

■「現在地」を知ること導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。授業スタイルは、完全1対1の個別指導。学力向上において大切なことは、「解ける」問題を増やすことです。そのために大切なことは、「現在地」を知ることです。では、現在地とは、「解ける問題」「解けない問題」を把握することです。「解けない問題」を把握することは、自分の弱点を理解することにも繋がります。だからこそ、非常に大切なことなのです。やみくもに問題を解いても、問題数を増やしても、学力は向上しません。大切なことは、「解ける問題を増やす」ことです。

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