大学受験をする方へ

【東大和】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾です。

大学受験において大切なことは、2つあります。1つ目は、「演習量」です。大学受験に必要な学習範囲は、中学生の比ではありません。学習量は、中学内容と比較しても10倍とも言われています。中学生の時と同じペースでは、時間が圧倒的に足りません。2つ目は、「本質的な理解」です。演習量が必要なことから、自主学習の時間が非常に大切です。そのためには、自分で解答・解説を読み理解する力を養わなければなりません。「本質的な理解」とは、自分は何が分からないかを理解しているかどうかです。解説を読み@何が分からないか」が明確であれば、対策を考え実行することができます。ただ、それが分からない場合は、対策を立てることができずに、分かった気になっているだけになります。これでは、大学受験の出題範囲を網羅することはできません。DOUIKU~導育塾~では、「何が分からないか」を明確にし指導をすることができます。皆様の志望大学を母校にするお手伝いをさせて頂ければと思います。

■「冬休みにすること導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。そろそろ冬休みが近づいてきました。高校生って冬休みは何をするのか各学年ごとに簡単にお伝えします。まず1年生ですが、1年生の復習をするのは1年生のうちに!冬休み中にセンターレベルの問題まで解けるようになるのが目標です。次は2年生です。2年生もまずは1、2年生の内容の復習ですが、1年生は特に英数を、2年生は自分が入試で使う科目を中心に進めてください。そして3年生です。3年生はもう入試間近ですね。今やるべきことが何なのか分かっている人が多いと思いますが、もしやることがたくさんありすぎて何からやればいいのか…。など不安なことは、ぜひ導育塾の面談にてお問合せください。もちろん1、2年生の皆さんの個々のアドバイスもさせていただいていますので、お気軽にお問い合わせください。

■「冬休みにすること導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。そろそろ冬休みが近づいてきました。高校生って冬休みは何をするのか各学年ごとに簡単にお伝えします。まず1年生ですが、1年生の復習をするのは1年生のうちに!冬休み中にセンターレベルの問題まで解けるようになるのが目標です。次は2年生です。2年生もまずは1、2年生の内容の復習ですが、1年生は特に英数を、2年生は自分が入試で使う科目を中心に進めてください。そして3年生です。3年生はもう入試間近ですね。今やるべきことが何なのか分かっている人が多いと思いますが、もしやることがたくさんありすぎて何からやればいいのか…。など不安なことは、ぜひ導育塾の面談にてお問合せください。もちろん1、2年生の皆さんの個々のアドバイスもさせていただいていますので、お気軽にお問い合わせください。

■「部活も頑張る!②導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。ある高校生の話です。彼には高校で頑張りたいことが2つありました。1つは夢だった獣医になる大学へ進学すること、もう1つは大好きな野球を頑張って、レギュラーをとることでした。野球を頑張りながら、大学受験の勉強を頑張ることは大変なことでした。限られた時間の中で何が出来るのかを一緒に考えました。一人で部活が終わった後、帰宅して勉強しようと思っても眠たくなってしまうので、毎日授業や自習をしに、部活後、塾へ来ることを決めました。高校1年生の時からそれを続け、見事両方希望を叶えて大学へ進学していきました。彼にとって部活を頑張るということが勉強を頑張る大きな後押しになったのだと思います。時間がないでも勉強を頑張りたい、そんな生徒もバックアップする塾、それが導育塾です。

■「苦手科目も点数をとる!導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。ある高校生の話です。国立大学を目指してコツコツと勉強していた生徒がいました。得意な数学の点数は定期テストや模試で安定していたもの、苦手な英語はなかなか点数が上がりませんでした。生徒との定期面談で英語の点数をあげていくために何が出来るか考えました。「文法の問題集を1週間、10ページ進めること」「英単語も1週間、10ページ進めていくこと」など自分一人で今日から出来ることを中心に決めていきました。毎月の定期面談にて進捗も確認しました。徐々に模試でも点数があがってきて、最終的には志望校合格してくれました。苦手科目も得意科目に変えていく、導育塾はそんな塾です。

■「夢を叶える導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。ある高校生の話です。その子の学校は進学校ではなく、ほとんどの生徒は就職するという高校でした。ただその子の夢を叶えるには大学進学しなければならず、学校進度に関係なく進めてほしいという思いで入塾しました。学校の各教科の進度は比較的ゆっくり進みますが、志望校から逆算して授業を進めていくことにしました。毎回の授業前に学校の課題をこなし、授業を受け、授業後は講師から指定された問題を解くというサイクルで進めました。そして、そこの高校ではあまりなかった大学進学へとつながりました。導育塾は夢を叶えるお手伝いをします。

■「部活も頑張る!導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。ある高校生の話です。その子は高校でバレー部のキャプテンをしていました。バレー部は練習も忙しく、塾へ来る時は毎日ヘトヘト…。でも将来管理栄養士になりたいという目標がありました。でも学校成績から見ると志望校へは、ほど遠い…。その生徒と決めたこと、それは、いつやるか?です。今は部活に力を入れないといけない時だから、塾へは授業だけ受けにくる。そこで分からないところは解決する。でもテスト前など部活が休みになったら、勉強をバレーをやっている時と同じ集中力でやる。今は何を頑張る時間なのか具体的にしました。そんなことを繰り返し、その生徒は難関だった大学へと進学していきました。秘訣は部活も頑張っていたから!その集中力を勉強にも発揮できたから。導育塾は部活を頑張る生徒も全力でフォローするそんな塾です。

■「今日から頑張る!導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。ある高校生の話です。その子は高校はトップ高へ進学したものの、高校へ入った後はなかなか成績が伸びませんでした。でも憧れの大学へ行きたい!そんな生徒と決めたことは、1か月ごとの目標を決めること。毎月の定期面談にて授業では、何をするのか、自習では何をするのかということ。時には定期テストに向けた目標順位を決めることも。面談では、生徒とたくさん分析しました。何で目標点に届かなかった?どうすれば次は届く?そしてまた目標を決めていく、そんなことを繰り返し徐々に目標順位達成!そして・・志望校合格。どうすればいいかを考え、伴走する導育塾はそんな塾です。

■「年内は何をする?②導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。今回はもう少し具体的に今日から何をするかを考えてみましょう!模試の復習といっても何をどうするのか……。やり方は色々あるので、一つ今までの生徒のやり方を紹介します。その子は間違えた問題から、自分が何を知らなかったのかをノートに書いていました。よく模試を切り貼りしてノートに貼り付けて良しとしている場合があります。でもその問題はもう一度出る可能性は少ないです。でも自分が何を勘違いしていたのか、何を理解できていなかったのかは、自分の分析が必要になります。だからこそ、何で私はそう思って解答したのか?を考え、どこの考え方が間違っていたのかを確認することが大切なのです。

■「年内は何をする?」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。年末にかけて模試を受けたり、模試結果が続々と返ってきているかと思います。年明けはいよいよ受験が本格化していきます。今は毎回の模試の復習をすること、自分があと2ヶ月何をすればいいのか整理することが大事です。勉強量も見直してみましょう!得意な科目、苦手な科目、もしくは苦手な単元、得意な単元で勉強量も変えてみましょう。でも私は具体的に何をすれば…そんなときにはぜひ導育塾までご相談ください。

■「模試結果を効率よく扱う」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。模試を受けた後、結果が出るまでそのままになっていませんか?模試はとてもよい教材です。結果が返ってくる前に自己採点結果から、何が苦手なのか、次回までに何が必要なのかをいち早く分析し、次につなげていくことが大事です。導育塾では模試後はすぐに面談し、授業内容を見直したり、自習内容を指定したりします。模試後のご相談はぜひ導育塾までお問合せください。

■「自分のレベルに合う教材を使う」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。教材を選ぶ際に、大切なポイントをお伝えしていきます。それは、「自分のレベルに合う教材を使う」ことです。自分のレベルよりも高い教材を使用してしまうと、学力向上を実現するまで、すごく時間がかかってしまいます。そのため、自分のレベルに合う、もしくは、少し低めの教材を使い、学習を進めましょう!!

■「確実に学力は向上する」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。入塾した時は、英語の文法の基本が不安ということもあり、丁寧に授業をしていきました。授業の後には、演習を重ねていき、今では、先日おこなった英語の文法テストにおいて、100点満点中、89点を獲得するようになりました。「確実に学力は向上する」、解ける問題を確実に増やすことが何よりも大切なのです。

■「何が分からないのか」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。生徒から質問を受けることがあります。受験生からの質問で、たまに聞くことがあります。「英語の不定詞が分からない」と。このような場合には、私は聞きます。「不定詞の何が分からないの?」と。すると、返答に困る場合があります。「何が分からない」かが、「分かっていない」場合です。これでは、学力向上を見込めません。「何が分からないのか」、解けない問題を前にした時には、必ず意識をしましょう。

■「英語はとにかく発音すること」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。今は、文法、単語など、英語の学力である基礎力に力を入れている頃かと思います。英語力を向上するためには、発音することが何よりも大切です。声に出し、発音をすること、それが本当に大切です。英語は、言葉です。日本語を習得する時にも、聞く→話す→書く、この順番で言語を習得していきます。英語も、この順番が大切です。書くのは最後、まずは、とにかく発音することを大切にしましょう!!

■「自分の現在地を知る」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。5月に模試を受けた方は、自分の現在地を確認することができたと思います。次は、8月です。そこまでに、何をすべきか、考え、行動することが大切です。大切なことは、客観的に自分の現在地を知ることです。

■「志望校判定」導育塾【東大和】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。現役生に限ったお話ですが、夏ころに受けた模試の志望校判定は、「E」で大丈夫です。現役生は、入試当日に学力の最高到達地点を目指します。そのため、夏の時点では、志望校判定の結果を気にしていてもはじまりません。大切なのは、「現在地」を知ることです。現在地とは、何ができて、何ができていないか、ということです。やれることを、楽しく取り組むことが大切です。

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